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リョーリンのひとりごと

登山2 umenai

以前ブログでもお話ししたとおり、今年から健康のため始めた登山。

限られた休みの日の中で、時間を見つけては山に出掛けました。

登山回数

鞍掛山  12回
姫神山   1回
七時雨   1回
秋田駒ケ岳 1回

もはや鞍掛山マスターと自称しても良いくらいに鞍掛山に魅了され、
そしてお世話になりました。

登山の魅力は人それぞれです。
壮大な自然、美しい草花、達成感、
格別に美味しい食事、登山後の疲れを癒す温泉etc。

そんな中で私が登山にハマった一番のきっかけは、
登山に人生を教わる事が出来るからです。

初めのうちは辛さと闘いながら頂上はまだか?などと考えただ闇雲に登るだけ。
しかし何回か登る事によって、身体は慣れ、そして辛いながらも心に余裕が出来、
周りの景色などを楽しむ余裕が出来てきます。

人生もそれと一緒で、山あり谷ありと言いますが、ただただ目先の地面や岩ばかり見て
進んでいるようではただただ辛いだけです。

目標(頂上)があるという事。そして疲れた時、壁にぶち当たった時に
一歩立ち止まって、周りを見渡す。
そしてその状況を楽しむ余裕があれば、自ずと道は開かれるはずです。

また、目標(頂上)に到達する達成感は何事にも代えられません。
そしてそれらを達成するのは着実に一歩一歩歩み続けなければなりません。
そんな中、木々に囲まれて見通しの悪い登山道を登っていると、
途中必ずと言っていいほど開けた景色の場所にたどり着きます。
眼下に広がる景色を見ると、
「ああ、いつ間にこんな高さまで登ってきたんだ」
と一歩一歩必死に歩いてきた成果に気づかされます。

仕事や人生も一緒で毎日毎日の積み重ね。
そして一歩立ち止まり周りを見てみると
それが知らず知らずのうちに成果になっている事に気づくはずです。

そして一歩、また一歩。
歩んだ分、確実に目標(頂上)に近づきます。
それは間違いのない事実なわけで。

あとは余計な脂肪(欲)を失くせば、もっと楽に登れるのに、
と思う今日この頃。


























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# by bombo0714 | 2017-12-02 10:53 | umenai | Comments(0)

子どもの頃の話          fjo

最近、現在小学4年生の息子が「お父さんの子どもの頃の話」に興味を持つ年頃なのか、どんなだったか教えてほしいと言ってきました。
はっきり言って息子にとっては期待外れの話になるだろうと躊躇しましたが、意外と真剣な態度で聞いていたので包み隠さず全て話す事にしました。

・・・・・

実は私、普通の生活が送れないほどの小児喘息(
ぜんそく)を患っていました。

小学3~4年ぐらいの頃が特に酷く、しょっちゅう夜中に喘息の発作を起こしては呼吸が苦しくなり、タクシーで母親に連れられて病院へ行って吸入や点滴を打つ日々でした。

呼吸困難で意識が朦朧となり、死にそうになりながら救急車で運ばれた事も一度や二度ではありません。。

加えて虚弱体質で、ちょっとした事で高熱を出し体調を崩していたので当然そんな身体ではまともに学校に通う事も出来ず、おそらく年間を通して1/3以上は欠席していました。登校したとしても体育や運動会にはほとんど参加出来ず、学校でも色々と制限がありました。

どうして自分だけがこんなに辛く苦しい思いをしなければならないのか。。
周りの友達のように思いっきり遊んだり普通に学校生活を楽しみたいなぁ。。そんな憧れを常に感じながら過ごしていました。
正直、その頃の思い出と言えば単純にそれしかありません。

そして、私の行く末を案じ苦悩していた母親は、かかりつけ医の勧めもあり盛岡市内にある病気療養施設みちのくみどり学園(現在のもりおかこども病院)への入所手続きを私が知らないうちに済ませていました。当時小学5年生です。
私にとっては急な話でかなり拒みましたが、すでに決まっていた事なので仕方なく入所するしかありませんでした。

ところが、その施設には自分以上に重度の喘息で苦しんでいる子どもや、自分程度ならまだまだマシに思えるほどの脳や身体に様々な重い病気を抱えている子どもたちがたくさんいて、しかも身の回りの事は自分でやるという自立を目指した生活をしているのを目の当りにします。
病弱だからと大事に扱われるのが当たり前で、それまで多くの事に甘えていた自分にとって大きな衝撃を受けました。
そんな場所で「仲間」たちとの闘病・共同生活の中、様々な経験をしながら中学3年生までの5年間を家族や地元を離れ、その施設で過ごしました。 
身体の成長と厳しい鍛錬のおかげで体質が改善され、あんなに苦しんでいた喘息もいつの間にか克服する事が出来ました。

・・・・・

息子にはざっとこんな内容を話しました。
幸い健康体の息子にとってはピンと来ないというか、ショックというか、何とも複雑な表情を浮かべているように見えました。

しかし次の瞬間。息子なりに考えたのか、予期せぬ嬉しい言葉が返ってきました。

「じゃあ、子どもの頃に楽しめなかったお父さんの分まで、オレが何倍も楽しめばいいんだ!」

そう言ってくれたのです。
大げさではなく、自分がそれまで抱えていた子ども時代からの心の闇というか影のようなものをスッキリと晴らしてくれる、本当にそんな一言でした。

今でも定期的に、5年間寝起きを共にした当時の仲間や指導を受けた先生たちと酒を酌み交わす機会があります。
約30年前の思い出話は尽きる事なく毎回朝まで続きます。笑
今度、息子とのやり取りで嬉しかったこの話を酒の肴に加えてみようと思っています。

そして小学校入学以来なんとまだ1日も休まず皆勤を続けている息子は、今日も学校生活を「お父さんの分まで何倍も」楽しんでいる事でしょう。




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# by bombo0714 | 2017-11-06 16:24 | fujio | Comments(0)

事故     fusako

 

 今日から10月も下旬。
巷では、デパートなどでの歳末商戦や、温泉宿へ忘新年会の予約も入り始めているようです。
 年々、月日の流れが速く感じるような気がします。
 
私事、先月下旬、住宅街の路地裏を車で走行中、交差点で自転車で下校途中の女子高校生と
接触事故を起こしてしまいました。
 
 この交差点は時々通りますが見通しが悪くまた、その日は夜間でしたので特に注意はした
つもりですが、交差点左側からの車両のすぐ後ろを走行して来た自転車に気付くのが遅かっ
たという事が原因でした。
 
 今までン十年運転してきて人様を傷付けた事は初めてでした。
幸いにも軽症でしたが、一つ間違えばと思うと今でも血の気が引く思いです。
 
 また、ご両親からも責められて当然なのにむしろ気遣いの言葉を掛けて頂き、逆の立場だっ
たら自分はこのご両親のようではいれないだろうと思うと、頭が下がる思いで一杯でした。
 
 今後2度と同じ過ちを起こさないよう、より一層安全運転に努めて行く事を固く誓いました。




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# by bombo0714 | 2017-10-21 13:12 | fusako | Comments(0)

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