盛岡歴史散歩散歩 〜大ヶ生編〜 umenai

〜田舎なれども 南部の国は 西も東も 金の山〜

南部牛追歌の歌詞にもあるように岩手及びその周辺は金の産地としても有名な場所で
鹿角や遠野などで金の発掘が盛んに行われていました。

その中の一つに盛岡市大ヶ生地区も金山として脚光を浴びました。
大ヶ生金山の歴史は不明な部分も多いのですが、西暦1500年に大萱生氏によって
金山が発見、発掘されたと言います。
その後、明治の時代に入り、秋田県人、細川寅吉氏によって旧坑が発見され、
鉱業主が変わりながらも昭和18年までの閉山まで金の発掘が行われていました。

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萬寿坑(坑道)周辺の地図です。近づくにつれてワクワクしてきます。
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到着しました。萬寿坑です。普段は鍵がかかっているため、
近くの民家に声を掛けて鍵を開けてもらいます。
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中はひんやりと涼しくそして不気味です。何故か嫌な予感がします。
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そして嫌な予感は的中。中には大量のコウモリが・・・。
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恐る恐る中へ中へ。
何度も頭を天井へぶつけつつ。
ヘルメットを被っていたので一命は取り留めました。
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やっと終点へ到着。中へ入れるのはここまで。さらに奥は何百メートルも続いています。
そしてこの奥ではお酒が数多く保存されています。
坑道の中の一定の温度は酒の保存に適しているのだとか。
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ここで来た道を折り返します。
無料でこんなスリリングな体験が出来るのは他にそうそうありません。
帰りもコウモリにおびえつつやっと外へ脱出しました。

帰り際にはこんな恐ろしい生き物も。。。
まるでもう二度とこの地に来るなと言っているような言っていないような。。。
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おしまい
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by bombo0714 | 2014-07-22 13:03 | umenai | Comments(0)  

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