学童保育      fjo

主にひとり親家庭や共働き家庭において、子どもを保育園から小学校に上げる際に直面する社会的な問題を「小1の壁」と呼んでいます。

放課後や夏休み・冬休みの長期休暇中など、誰かに保育をお願いできる環境にない家庭の子どもは家で一人で過ごすことになってしまいます。

小学校に入学して急にしっかりするわけではないので、保護者は安全面でも精神面でも心配が尽きず、とても安心して働くことなどできません。

特にお母さんは働き方の見直しを余儀なくされ、結果的に家庭収入が下がってしまうという事態に陥ります。

その「1年生の壁」問題を取り除く方法の一つが学童保育の利用です。

我が家の息子も1年生から学童にお世話になり、4年目になりました。

お陰様で親は毎日安心して仕事ができ本当に助かっているんですが、何より息子自身がみんなで宿題をしたり遊んだり楽しく過ごしていて、指導員の先生方や違う学年の子たちとのふれ合いの中で社会性も身に付き、様々な面で成長を感じています。

息子にとって学童は、家庭や学校以外の「もう一つの居場所」としてすっかり定着しています。

しかし、このように社会に必要であるはずの学童保育ですが、実はほとんどが各学童の父母会や事業所で運営しているため、市町村の行政施策(方針や予算措置など)によって運営の大部分が決まってしまうのが現状です。

そこで、同じ自治体にある学童保育同士がまとまって行政に要望等をしていく必要があり、盛岡にもあるその団体が「盛岡市学童保育連絡協議会」です。
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少々引っぱりすぎましたが(笑)、今年度もその役員を引き受けることになりました。

もちろん行政への要望だけではなく、市内の学童どうしで運営の仕方や保育の内容などについて意見交換と情報共有をしながら、より良い学童保育づくりを目指す活動もしています。

また、指導員による勉強会や、市内の学童に在籍する子どもたちが一堂に会して交流を深める各種イベント等も毎年開催し、その企画・運営も市連協でおこないます。

そして、さらに今年度は各所へのPRも重要な活動と考え、今まで以上に周知と連携を図っていきたいと思っています。

息子が普段お世話になっている学童に対して少しでも恩返しできればという一保護者の思いと、これからの学童保育の発展を願う一市民の思いで、本業の仕事と両立しながら頑張って務めたいと思います。
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# by bombo0714 | 2017-06-13 14:20 | fujio | Comments(0)

登山  umenai

豚みたいな体型になりつつある私。

いや、もはやなっているかもしれない。

ということで、本格的にダイエットに励む事を誓い、
始めようとしたのが「登山」です。

高校の時には余裕で岩手山登ったし、などと甘い考えで山を登る事を決め、
まず初めに決めた登る山は、「鞍掛山(標高897」メートル)」です。

鞍掛山は岩手山の南麓にそそり立ち、子供や初心者などを始め、
多くの登山客に愛されている山ということです。

知人の保育園児の子ともが、保育園行事で登ったということは聞いていましたので、
スキップでも登れるよと心の中では思っていました。

さて、本番。
まずは小岩井から網張温泉に向かう途中の、
相の沢キャンプ場より登頂開始。

木々から漏れる太陽の光を受け、
マイナスイオンをしっかり浴び、
そして足取りは軽く・・・

などと、そうは問屋が卸しません。

何これ・・・。地獄なんですけど・・・。
まだ歩いて5分くらいなんですけど・・・。

滝のように流れ落ちる汗、
限界突破しそうな勢いの心拍数、
言うことが聞かない体、

正直、後悔しました。
こんな過酷な山に保育園児が登るなんて都市伝説でしょう、
などと、今にも倒れそうな状態で頭の中で考えて登っていると、

後ろから幼稚園児くらいの男の子が駆け足で私を抜いて行きました。
「こら、走るな~」と言いながら、さらに私を抜いて行くお父さん。

「この疲れの知らない人達は人間?いや山の妖精に違いない」などと
考えているとまた後ろから「こんにちは~」と70代くらいの年配の夫婦が
さらに私を抜いて行きます。

「この人達はきっと山に生きる仙人か地縛霊に違いない、だから疲れ知らずなんだ」などと
だんだん頭がおかしい考えになってきてしまいます。

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それでもゆっくりゆっくり進むと確実に頂上は間違いなく近づいており、
こういった看板に励まされます。

そして、とうとう

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頂上!!!!

最高!!!!

登頂した時の達成感は、普段の生活では味わう事の出来ないものでした。

目の前には岩手山が登頂をお祝いしてくれているかのように
そびえたっております。


いつかは必ず岩手山を登ってやると心に誓い、
登頂の余韻に浸りながら、下山。
下山はこれまた一言でいうなら地獄再び。

常に生まれたての子鹿状態で
膝をプルプルさせながら下山してきました。

本当に地獄の苦しみでしたが、
あの達成感を味わうと
山の魅力に取り憑かれてしまいました。

ということで目指せ岩手山!!

おわり















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# by bombo0714 | 2017-05-30 17:28 | umenai | Comments(0)

母の日     fusako

 ゴールデンウィークも終わりまた、静かな日常に戻りました。
天候に恵まれた今年の連休、皆様はどのように過ごされましたでしょうか。

 我が家には、東京の親友が10泊し、初日の29日からは新緑の鳴子に1泊し、温泉と季節の料理を堪能し、心身ともリフレッシュして来ました。

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 ※鳴子こけしは、首を回すとキイキイと鳴ることで有名。

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 ※鬼首かんけつ泉 約10分間隔で15mほど噴出  地下の空洞に地下水が溜まり火山熱で沸騰し噴出するもの。


 当初、男鹿半島の宿を予約していましたが、男鹿半島の住民が北朝鮮からのミサイルに備えて防災訓練をしているニュースを見て怖くなり、急遽変更したものでした!
 早く平穏な世の中になってほしいものです。
 
 さて、今度の日曜日は、「母の日」ですね。
スーパーやデパートでは母の日の贈り物が所狭しと並べられていますが、何年経ってもやはり毎年人気№1は、フラワーギフト特にカーネーションですよね。

 母の日にカーネーションを贈る習慣は、1907年、アメリカのアンナジャービスという女性が、お母さんの命日である5月9日に、好きだった白いカーネーションを教会で配ったことが始まりとされ、その後米国大統領が、5月の第2日曜日を母に感謝する日としたそうです。
 その後、日本でも模倣?したんですね。

 私は、11年前に亡くなった母の墓前にカーネーションを供えに行きたいと思っています。



 
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# by bombo0714 | 2017-05-12 13:40 | fusako | Comments(0)

新年度スタート! fujio

「新年度」あけましておめでとうございます!!

この4月から入学や就職などで新しい環境のもと、新生活をスタートされた方も大勢いらっしゃると思います。

私が子供の頃は特に環境の変化が苦手で、この時期は学校のクラス替えや担任の先生が変わるというだけで憂鬱な気分になり、新しい環境に慣れるまで人の倍くらいかかっていたような気がします。。

弊社でも今春から盛岡の学校や職場に新しく来られた方々の住まい探しのお手伝いをさせていただきましたが、ぜひ盛岡をエンジョイしていただき、希望に満ちた新生活を送られる事を願っています!

ところで、暦年の始めは1/1なのに何故「年度始め」は4/1からなのでしょうか??

少し調べてみたところ「年度」は国により違っていて、4/1を一般的に年度始めとしているのは日本独特の制度なんだそうです。

例えばアメリカでは10月、ドイツでは1月が年度始めになっています。

日本では、農業従事者が圧倒的に多かった明治時代、秋に収穫した米が現金化される頃合で税金を徴収し、国の収入がハッキリした時点で次の「1年間」の予算を定めていました。

結果、この1年間が日本の会計サイクルとしては4/1から3/31が最も好都合という事になり、「会計年度」として国や地方自治体で定着されたものとされているようです。

実は、一般的な会計年度の他にも「麦年度」7月~翌年6月、「いも年度」9月~翌年8月など、特に農業分野では収穫時期に合わせた独自の年度がたくさんあります。

会計年度では平成29年度を迎えましたが、麦年度ではまだ平成28年度ということになります。

いろいろと調べてみると面白いかもしれませんね。

fujio

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# by bombo0714 | 2017-04-15 10:19 | fujio | Comments(0)

奈良 umenai

先日、関西方面に行く機会がありました。
そして向かった先は、私が以前から行きたかった場所の一つ、
奈良県桜井市に位置する「大神神社(おおみわ神社)」です。

大神神社に関する伝承は、古事記や日本書紀でも伝えられており、
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が
出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、
国造りを成就させる為に「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と
三輪山にられることを望んだとあります。
この様に古事記・日本書紀に明瞭に記載されていることは、
神格が如何に高かったかを物語っており、
また、日本最古の神社として知られている場所です。

前日大阪市内に宿泊。
そしてまずは大阪から電車で最初に向かったのは、
橿原神宮です。

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こちらは、初代天皇である神武天皇が即位した場所として知られております。
とても広大な敷地で、すがすがしい場所でした。

ここからメインイベントの大神神社には、電車とバスを乗り継ぐこと一時間。
着きました!大神神社!

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境内には、 巳の神杉(みのかみすぎ) という、
大物主大神の化身とされる 白蛇が棲むことから名付けられたご神木があり、
その蛇をモチーフにした手水舎がありました。

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大神神社の拝殿から、その奥に位置するご神体である三輪山を拝むかたちになります。

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ご神体である三輪山は本来、厳しく入山を制限されていた場所でしたが、
現在では登ることを許されています。
もちろん登拝はお参りが主眼であり、
軽々しい気持ちで登ることは許されておりません。

そしてこの登拝口は大神神社から徒歩5分ほどの場所に位置する
大神神社の摂社「狭井神社(さいじんじゃ)」にあります。
こちらは病気平癒の神様として信仰があついところであります。

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くすりの道と言われる道を進みます。
そして見えてくるのが狭井神社。

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スピリチュアル・カウンセラー江原啓之さんが
日本で5本の指に入る最強のパワースポットと紹介し、
注目を浴びることになった大神神社ですが、
なかでも、この登拝をした方々の多くから、
不思議な体験をしたとの報告があります。
ネットで結構乗ってますので気になる方は調べてみてください。

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登拝口。登拝は往復約二時間との事。デブにはきついので
ダイエットしてからという事で今回は断念。

その他、周辺には大神神社の末社である「久延彦神社」があります。
知恵の神様として有名です。

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さて、狭井神社から北に徒歩15分ほど歩くと、
「檜原神社(ひばらじんじゃ)」があります。

そこへつづく道は「山の辺の道」といわれ、
「日本書紀」にその名が残る「日本最古の道」として知られております。

道中はほのぼのとした里道や山道が続きました。

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檜原神社は元伊勢とも言われており、
万葉集などに「三輪の檜原」と数多くの歌が
詠まれた場所でもあります。
その歴史は、それまでは宮中に祀られていた天照大御神を、
初めて外で祀った
「倭笠縫邑(やまとかさぬいむら)」の地と考えられています。
ここから全国にある「元伊勢(もといせ)」の地を移動し、
現在の伊勢神宮に祀られるようになった、
その出発点とも言うべき場所に当たります。

山の辺の道ののどかな空気とはまた違った、
凛とした気が漂っていました。

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3つの鳥居が連なった珍しい形の「三ツ鳥居」。
本殿・拝殿はなく、この鳥居を通して三輪山を拝します。

檜原神社参拝を終え、目指したのは最寄り駅の巻向駅。
30分近くは歩きましたが、
その途中に見えてくるのはこちら。

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ただの森・・・。ではなく
「箸墓古墳(はしはかこふん)」と言われるところ。
前方後円墳の中では最古式の1つで、
邪馬台国の女王「卑弥呼」の墓という説があります。

この辺一体「纏向遺跡(まきむくいせき)」は、
弥生時代からに古墳時代かけての遺跡であり、
国の史跡に指定されている場所になっています。
邪馬台国の中心地だったという説もあります。

巻向駅から天理駅へ向かいます。
天理駅からタクシーを使って10分弱で着いたのが、
「石上神宮(いそのかみじんぐう)」
こちらの神社は日本最古の神社の一つで、
この辺一体の有力な豪族、物部氏の総氏神として知られています。

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拝殿は国宝です。
境内にはニワトリがたくさん。
ニワトリは神の使いとも言われております。

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以上。

昔、日本の中心だったこの土地に、
今も昔も変わらない山々に、卑弥呼も同じ風景を見ていたに違いないと
思いを馳せながら古代のロマンを感じて歩く最高の旅になりました。



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# by bombo0714 | 2017-03-04 09:23 | umenai | Comments(0)
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